バザルトストーンとは…？
婦人科医が推奨するバザルト®ストーントリートメントによる温熱効果は、ハンドトリートメントでは届きにくいお腹の深部まで遠赤外線効果でほぐします。妊活、婦人科系疾患の改善にとても有効な施術で痛みもなく、高い効果が出せると注目されています。
月経痛など痛みの緩和や子宮筋腫の改善にもつながりますので、お悩みの方は「バザルトストーン」の、効果を体感してみましょう。

チネイザンとは…？
チネイザンのお腹マッサージは単なる腸もみではなく、子宮ケアです。
産婦人科での不妊治療や更年期障害、婦人科系のトラブルは主に子宮や卵巣といった直接的な臓器治療をしていますが、チネイザンでは東洋医学の考えから子宮と卵巣は腎（腎臓と膀胱）と密接な関係で繋がっており、五臓（肝・心臓・脾・肺・腎）を整えることによりエネルギーが循環し、次の命が授かるという仕組みになります。 他の臓器も正常に機能させることで、生理不順、PMS、更年期障害、不妊など婦人科系のトラブルも改善します。

妊活施術のタイミングは…？
生理後から排卵日の間で、特に排卵日直前に行うことが良いです。 この期間の施術は子宮内膜の状態を整える事ができ、妊娠しやすい身体へと改善していきます。1人目はすぐに妊娠できたけれど2人目が中々できないというご相談をよく聞きます。それは、育児による疲労や、運動不足による代謝不良、又はストレスによる筋肉の緊張が上げられます。1人目出産半年後に子作りを行えば大概の方は妊娠をします。それは、妊娠・出産によって子宮が伸ばされ柔軟性を帯び軟らかいから着床し易いのです。しかし、最初の出産から数年空くとその間にも骨盤周りは緊張にさらされ自覚症状がないまま2人目が中々できなくなってしまうのです。骨盤は身体の要の部分ですから骨盤周辺の筋肉や関節が硬いと全身の動きに影響し、全身の血流も悪くなり、身体の不調につながります。
妊活中は特に骨盤周辺の血流を快適に保てるようにしておきましょう。
機能が低下することで、妊娠に必要な脳からのホルモン分泌の指令が受け取れず、卵子の成長や排卵が阻害されてしまいます。
産婦人科でも産前産後の骨盤ケアが注目されているように骨盤の歪みは妊娠にも出産にも影響しますので妊娠前からの骨盤ケアをおすすめします。